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31-01-2000@261
とんでもないマシン...たのしみですね〜。
いやいや、こんどこそマルチプロセッサーMacが登場するんでしょうか。実際の所、一個人にそこまでのパワーが必要かどうかはさておきですが、Aquaと共に新境地を切り開いて欲しいです。iMacでは「パソコンはクロック数にあらず」ってのを証明できたんだから。
#Expo/Tokyo 2000ではまだか。
あとPismo。すでに50万台分の初回出荷生産台数があるとかないとか。これは期待大です。もしかしたら、即日販売?そんなことされたら物欲が...
#OS XでUT...少なくともBlue Box(classic)上でSoftware Rendaringではできそうですが、video回路のエミュが...
おお、デスクトップ部門でアップルが1位。デスクトップといってもほとんどiMacでしょうがすごいことです。
わしの周りには全くMacユーザーがいないのだが、ホントに売れていたんですね。
#OS部門とやらでも20.9%。これはMac OS 8.6 & 9の分でしょうか。
SAMさんのコメントが秀逸です。^^
#UnrealやDiabloの日本語マニュアル版でおなじみ(謎)のソースネクストも、トレーニング部門で一位なんですね。トレーニング部門って、何?って感じですが...(笑)
30-01-2000@500
とりあえず、「OpenGLRendererATI」を外して...
おお、動いた!フォグ・敵位置情報など、画面表示もRage128のOpenGLと一緒。ムービーもちゃんと出るし、これなら十分遊べます。^^
ただ、例の「Switches.txt」で指定した解像度では表示せず、右下が黒いまま(画面自体は832*648だけど、ゲーム表示領域は640*480のまま)なのは残念。解像度変更の指定をしなければフル画面で存分に堪能できます。
「Switches.txt」の「no_GL_check」ですが、オンでもオフでも大丈夫。ただ、オフにしなければこんなダイアログが出てしまいます。
出るタイミングは起動直後、実際には画面真っ黒状態なので注意。このまま[Return]を押すと終了、[ESC]を押すと続行できると。始め真っ黒なままで止まってしまう時は慌てずESCを押しましょう。^^
気になるATI-openGLと3dfx-openGLの違いですが...ほとんどなさそうです。ただ、レンダリングムービー時にちょっと引っかかるか?ってところで、ゲーム中は正直、全くわかりません。機種依存と言われるラップタイムもほとんど変わらず。
結局、普通なら動くモノが動かなかったのを動くようになっただけと。(ややこしい)
最近、Aqua関係でインターフェイスについて考えさせるネタが多いです。おかげで、パソコン以外の、テレビやビデオ等の家電製品に対してもインターフェイスについて考えてしまう癖がついてしまったような。^^;
で、一貫性。改めて考えると身の回りにはほとんどないんですよね。いくら「簡単録画」とか、親切設計をうたってもこれじゃあきりがない。同一メーカーのビデオデッキくらい一貫した操作が可能にして欲しいです。
#話がズレまくり。。。
ともかく、一貫性のないOSに対してユーザーに同一の使い方を強制させる他のOSに対して、一貫性を持ったOSに対してユーザーは十人十色の使い方ができるというのはMacOSならでは。スジが一本通ったって言うんでしょうか。これだけは変わらないように...
28-01-2000@970
で、早速入れ替えてみたんですが、初めて起動したときは大丈夫だったくせに2回目以降「文字化け化け」状態に。うちのシステムは英語版のままで、スクリプトも変えてないから化けても仕方がないかもしれませんが、はじめはきちんと日本語で表示したってのは謎。なんにせよ、このままじゃ使えない...
#使うといってもSystemInfoとSpeedDiskだけなんですが。(笑)
久しぶりにFontPachin'のお世話になるか考え中。^^;
そうそう、canenecoさんも書いてられますが、待たせたわりにはMacOS 8.6版のCDでした。幸か不幸かいままでNortonのCDで起動したことはないんですが、なんか残念。。
何?6400といえばAlchemyマザー、20th MacのGazelleマザーのお母さんではないか。以前書いていた、HDが認識されないことって、もしかしてこの繋がりカモ...?
でも、うちのは内蔵HDだし、変態ハードのSpartacsだし、原因は別の可能性が高い?やっぱりまた開腹して点検しなきゃいけないんだろうか...
とりあえずTILでも読んでおこっと。
→ぴかーどchristine
ひとり遊び用skin
#おやじさんのマネ。^^
27-01-2000@260
もちろん、RealPCの1.0.9へのアップデータのことです。FWBから三菱商事に国内総販売代理店契約が変わってから、いつ出るかと待っていたんですよ。英語版のアップデーターは日本語版RealPCには使えないし、このままだとHDの肥やしになるところでした。
(実のところ、全く使っていないので(^^;)肥やしでもいいんですが...)
で、早速アップデート。G3/500 &Mac OS 9にしてからは一度も使っていなかったのでとりあえずFinal Reality等のベンチで500MHzの効果を試してみたかったのでした。
#本来の使い方と違う?
しかし...
あれだけ苦労したのにVoodoo2カードが認識しなくなってました。
なぜ??またあの苦労をしなきゃいけないの?(T_T)
まあいいけど。(笑)
改めて、 Steelcase strafor社のPleaseチェアについて。
このイスは、ジャンルで言うと「エルゴノミクスチェア」と呼ばれる高機能チェア。座面高・座面奥行き・背もたれ角度・背もたれ/ヘッドレストの高さ・背部/腰部の反力・肘掛けの高さ&角度と、イスのありとあらゆる部分が調節できるのが特徴です。ハイバッグ(背面が頭部まで支えてくれるタイプ)形式なのもポイント大。
(詳しくは株式会社内田洋行さんのここで見れます。画像はこっちを参照して^^;;)
...
イスのレポートは慣れてないので(^^;;)、いつものように超個人的レビュー。
すごい!何がすごいかって、上に挙げたような高い自由度のおかげで、体の姿勢の変化にあわせて瞬時に自由自在に対応できることです。要するに、座った姿勢のまま臨機応変に調整できると。しかも煩わしいことなしにすべてレバーやダイアル操作だけで!
これ、長時間座り続けるためにはものすごく大事なことです。
人間の体ってのは同じ姿勢を保つことができません。首や肩がだるくなったら自然と楽な姿勢をとるし、していることの内容や状況・気分によって刻々と姿勢を変えているはずです。で、普通のイスならその動きに追従しきれず、どこか負担がかかるものですが、こまめに調整することが可能な為、どんな姿勢でも体を包み込んでくれると。
普段はアップライト姿勢(普通の椅子の状態)で作業していて、疲れてきたら背もたれの反力を弱くしてリクライニング気味に、そのまま背もたれ角度をロックして一休み、Macの挙動が変になった時は座面面積を増やしてイスの上で立て膝で...といった風に、まさに椅子と一体化したかのごとく使えます。
特に、パソに向かうと何時間でも座っているって人にはまさにうってつけ。
背面が2分割構造なのもいいです。車でも、運転席で腰の後ろが膨らむのがありますよね?あんな感じに背面にかかる圧力が腰と背中に分割できるのです。しかも上部下部と独立して強度調節可能なため、自分の状態にあわせて常に一番ベストな状態を保てます。
肘掛けも左右独立して高さ&角度を調節できるのもパソ使いには都合がいいです。マウスを使う側だけ高さを下げたり、タイピング時は角度を狭めて肘をサポートさせたり、まさに至れり尽くせり。すごすぎっ!^^
こんな無敵のPleaseチェアにも弱点はあります。とりあえず、高価です。(爆)
マイナーなため、売っているところはかなり限定されます。アメリカ人仕様なのか、全体的に大きい(座面の高さも最低でも41cm)です。かなり重い(約26Kg)です。
しかし、一度座ったらもうこれ以外は座れません..造りも実に頑丈だしまさに一生モノ。じょぶす先生なら「残りの人生をそんな椅子ですごすのか?それとも...」ってところでしょう。ぜひ一度体験してほしい!
#一応Macなサイトなのにこんなにたくさん書いちゃっていいんだろうか...
まずはMacWIREの「iGeek:Aqua分析,パート1」&「iGeek:Aqua分析,パート2」
今回出てきた「ガイドライン」、Apple Human Interface Guidelinesのことですが、確かに新しいのが必要です。なにしろ現在のは(追加されているとはいえ、)1989年版つまり前System7時代に造られたものですし、現行Mac OS 9ですら整合が取れてないってのにこれは最新のを出さないわけにはいきません。。
基本的なことは変わらないかもしれないが、少なくとも「仕様」に当たる部分は大改訂が必要ですよね。いったいどんなのになるんでしょう。
それとPierreDesignさんの[Ask Tog]OS X: A First Look(第3回) 。
「無限の深さを持つディスプレーの隅」..なるほど!インターフェイスって奥が深い。
柔軟にカスタマイズできるのはMacOSの強みの一つでしょうが、Aquaではさらなる柔軟さを搭載して欲しいですね。何しろNeXTとMacOSという、世界でもっとも優れたインターフェイスが結婚するようなもんですから。
#そういえばうちも、ディスプレイの左端にDragThingのドックを細長く(12pixel)して配置しているんですが、この位置は実に使いやすいです。残念ながらそのままだと新規ウィンドウを開くと少しかぶってしまいます。OS Xでもう少し端からの幅をとってくれたらいいんですが。。
DANBOさん、おめでとうございます。
おお、iBookの366MHz版?DVD-ROMドライブは?$200ダウン?
Voodooの新ドライバー、Voodoo2のOpenGLでもStar Wars Episode I Racerの画面効果が使えるようになったそうです。(from Mach One/MVC BBS)
よし、週末は「ATI vs 3Dfxラップタイム対決」か??(←FPS出せないので^^;)
#時間あけば...ですが。
26-01-2000@310
なんか久しぶりだったので期待していたんですが...ちょっと残念。
b3からの変更点といえば、OpenGLでの問題を改善しただけみたいで、MacOS 9対応どころかほとんど変わりなしみたいです。
Rainbow Sixでのバグも解消したらしいですが、OpenGLソフトはRage128にお任せなので意味ないじゃ〜んです。^^;
ま、VSA-100が出るまでの間もVoodooドライバーのアップデートを継続してくれることがわかったということで、良しとしますか。
配布中止はいいんですが、すでに入れている人はどうすればいいんでしょ。特に問題がない限り、このまま入れていていいのかな?いろんなところで不具合の報告は挙がってますが、「Mac OS ROM」ファイルもアップデートされてしまっているんだから、具体的にどういった不具合があって配布中止の決定となったのかも説明が欲しいです。
#そのうちきちんと説明してくれるか。
近日中に新バージョンが配布されるみたいですが、それまで気をつけねば...
25-01-2000@870
今までは、10年くらい前から使っていた木の椅子を使ってました。よくこんなので我慢してたなってくらいのもので、4つ足キャスターと堅い座面と申し訳程度の背もたれがあるだけのもの。(座高調整なんてずいぶん前から壊れて固定だし。)
で、最近、室内では寝るとき以外ほとんどこのチープな椅子に座っている生活だったんですが、やうやう腰が痛くなってきました(仕事の疲れもあるんでしょうが)。さすがにこれじゃそのうち外科通いに!と、いう状態...
というわけで、知る人ぞ知るSteelcase strafor社のPleaseチェアを購入。
いやー、いいです!このホールド性・座り心地・柔軟さ、さすがです。もう、すわったまま寝てしまいそうになるくらい。タイピングも軽やかに、心なしかUTのスコアも絶好調!
いやー、たかが椅子、されど椅子ですね。こんなに快適だとは思いませんでした。
#でも、コレでiMacが買えます...(爆)
##イスのレビューって、読む人います?
AirP○rtの正式名称が「AirMac」って決まったようです。(プレスリリース)
AirMacって、なんかそのままのような...某有名シューズと間違えそうだし(間違えないって^^;)、車のハンドルにつけたくなる(つけるなって^^;;)ような名前ですね。
とりあえず、AirMacの発売も決定(今四半期後半)したようですし、あとは登場を待つだけですな。こんどこそきちんと出ますように...
#まったく、Coplandじゃないんだから、あちらで売っているモノがすぐ許可されないってのは考えものですね。
nakamuxu@AYNi Mac!さんの「におい系の話」に便乗。^^
わたしも「マイナスイオン臭」とか、他の人はわからない変なにおいをかぎ取ってしまうようです。で、たまに強烈に腐ったにおいをかぎ取ることがあるんですが、「たちの悪い幽霊の出るときは腐ったにおいがする」という話を聞いてから、そんな臭いをかぎ取ったらそこから逃げることにしてます。(笑)
しまった、黒NeXTのNeXTstep3.0、Y2K対応忘れてた!!どうしよ...;_;
24-01-2000@980
今回のキーワード(謎)である、「マウスオーバー」「でかアイコン」「NeXTstepブラウザー」を聞くと、やっぱりOS XはNeXTの血ばっかり流れている気がしますね。
で、マウスオーバーなんですが、やっぱりNeXTStepみたいにコピーするときはフォルダアイコンが開いたりするんでしょうか。あれ、32*32のアイコンなら苦しいかもしれないけど「でかアイコン」を使うんならそれ位してもらわないと割あわないような。
ついでに、編集後の書類のクローズボックスの変化もしたら最高なんですけどね。
あと、NeXTstepブラウザーでも複数のウィンドウを開くことは大丈夫だと思います..。Mac OS X ServerでもNeXTでもアイコン表示にして複数ウィンドウ表示はできるんだし、現行Mac OSにGreg's Browserが内包(?)されたようなもんだと思えば...
使う、使わないはもちろん人それぞれってことで、複数の方法を用意してくれることでしょう。
なんにせよ出てみないとわかりません、と。(ああ、前回と同じオチ。^^;;)
そういや、Mac OS X ServerはDSP(Display Postscript)ベース。(←だから?)
で、久しぶりに青白ぽりたんくでOS X Server立ち上げたら、Mac OSにもどす方法を忘れていて四苦八苦してしまった。(爆)
#やっぱりMac OS X Serverは渋いっす!専用マシンが欲しくなる...
23-01-2000@540
とりあえず...
25MBのでかファイル、解凍したら約50MBの「TR2 Gold」フォルダができます。中身はTR2のファイルに上書きするものじゃなく、そのまんまゲームファイルが入ってました。
で、TRIIのCD-ROMさえあれば、TRIIはインストールしなくてもいいと。
さてこのGold、TRIIの追加レベルってんで新たに4面のレベル+シークレット1面がプレイできます。ゲームシステム自体はTomb Raider IIと同じなのでグラフィックも同じ。レンダリングはSoftware /RAVE /Glide で、Voodoo2SLIでも800*600までしかサポートされてません。(T_T)
#Lara様もTRIIIに比べると、ちょっと見劣り...
ストーリーはDagger of Xian探しの冒険ということで、 Lara様のアクションは相変わらず健在。はじめの面からサメ・トラ・タカ・工作員?等々勢揃いだし、マップもチベットの頂上やベニスの運河、深海など多岐にわたるようです。
まだ始めたばかりなんですが、例によってフクザツ?な謎解きでじっくり取り組まないと進めませんね。Unreal系のFPSになれた体にとって「後ろカメラ視点」は慣れないと難しい。久しぶりにLara様の悲鳴を聞いてしまいました。^^;
TRIIを持っているならばフリーだし、ファンなら是非プレイすべしでしょう。
この調子でTRIII Gold(ってあったっけ?)も出して欲しいものです。
<ボソ>
WAOさん、どうです?
</ボソ>
ひとまずGraphic ConverterでPICT→PNG形式に変換してみたところ、それだけで数十MBの節約に。昔はわざわざSIT圧縮していたんですが、PICT→SIT圧縮(5.5)でも20%の圧縮率。PICT→PNGでは40%と解凍する手間を考えるとPNGもなかなか捨てがたい...
JPGEと違って可逆圧縮だから安心して変換できるし、PNG形式ってローカルでもかなり使えるカモしれませんね。
#UTのスクリーンショットも、はじめからPNG圧縮してくれたらいいんだけど。
リンク追加。みなさまよろしくです。^^
新しいChristine。(Female Soldier/Soldier/Shyann)
そういやwin版のUTって、もう1980円になっているところがあるらしい。むむっ。
22-01-2000@500
で、早速入れてみました。^^
注意:途中まで解析済みのデータはリセットされます。まだ前バージョンのが解析途中なら、解析完了してから入れ替えるのがいいでしょう。
なるほど、これが「新しいグラフィック」ですか。Gaussianのデータなんですが、相変わらずよくわかりません(爆)。見た目にはそれ以外の変化はありませんが...
などなど、いろいろ変更されているようです。
結果ファイルの保護ってのは、不正なことをする輩への対策で、一つのユニットごとにkeyファイルがつけられ、正規なデータか確認するるようになったとか。(斜め読み^^;;)
設定ファイルの変更ってのは結構大きな問題で、今まで使っていたSETI loggerが使えないです。設定ファイル「SETI@home Data」は今まで「初期設定」内にあったのが、起動ディスクのroot階層の「User」→「Shared Documents」 に移動したため、SETI loggerがデータをとってこれないと。各ファイル自身の名称も変わってるので、エイリアス等の作戦だけでは無理なようです。これはSETI loggerのバージョンアップ待ち...
データ解析時間なんですが、やはり増加しているようですね。まだ1ユニットだけ(^^;)ですが、いままで5時間前後だったのが6時間前後。前に書いたように25%まではいかないけれど20%は結構大きい...
そうそう、期待のVelocity Engine対応については、何も記述がありませんでした。(;_;)
もちっと試してみます...
前回入れた時は相変わらず見れなかったのだが...
やった、きちんと見れるではありませんか!もしかして前回の時はサーバー側が対応していなかっただけなのか?とにかく、これでもう基調講演も大丈夫。
わーいわーい。
なんと、TR IIから「Tomb Raider II Gold」へのアップデーターが出ております!
新しいレベル4つも含めて...25MBっすか。とりあえず挑戦してみますか。
19-01-2000@900
いろいろ理由はあるんでしょうが、これ聞いたとき、なんとなくJobsのSONY好きを思い出したのはワタシだけでしょうか。
「SONYみたいにもっと短い名前にしよう!そうだ、Computerをとってしまえ。Macしか作ってないけど、Appleだけだったらロゴだけでも見栄えがいいし、そのうち他のことに手を出しても大丈夫だしな。」とか。
#Apple Corpsとのアレは大丈夫だったのか...
おお、いつのまにTVチューナーが!
よく見たら「Slot J11」って、GameWizard Voodoo2カードのSLI側(モニタ出力してない方)ではないですか。あー、びっくりした。
#Voodooカード刺している人はみんなそうなるのか気になってしまう。
おお、これはすごい。「ドーベル・アイ」とやら、まさにStar Trek-TNGのジョーディーな状態ではないですか!電極を脳に埋め込むのは以前からあったけど、いつのまにかここまで進んでいたとは。
#強度の近視(弱視?)なワタシにとってはひとごとではございません。
以前の「ヒトゲノム云々」の時も思ったけど、ますますSFと現実の区別が付かなくなっていく...マジ、考えないとやばいかも。(何が??)
あのMarathon2のソースが公開されているとか。(from ZDnet)
MPWソースってのが面倒だが、すごいですね。ファイルサイズが1Mバイトもないってことも感激です。
そのうちUTのソース公開とかなるんだろうな...
なんかMacOS 9にしてから爆弾マーク見たことない。と書こうとしたら所、いきなり出た。なんでこう、意志をくんでくれるんだろう。まだ今日の書いたことSaveしてなかったのに。おかげで全部書き直し。(T_T)
17-01-2000@880
NUM、NAVのMacOS9対応CDの申込み受付を開始してるそうです。
そういえば、12月20に申し込んだNUM、NAVのアップグレード、まだこない。WEBで調べたら「出荷待ち」ってなってるんだけど、これ、もしかしてOS9対応の出荷待ちってこと?それならいいんですが、どうなってるんでしょ。
最近はDisk First AidしかDisk関係のユーティリティ使わないんですが、この前久しぶりにSpeedDisk4.0を立ち上げたら「MacOS9には非対応です」と言われてしまった。そういや、SystemInfoしか使ってなかったな...
あ、Unreal Tournamentでも変なMutator入れて強制終了したらDFAでちょっとエラーになりますね。ここはUnrealといっしょか。(笑)
いまさらAirP○rtの名前変えるっても、もう「えあぽーと」で刷り込まれているからな〜。どうせ変えるなら思いっきり漢字の当て字で「得開惚ー飛」とか。少なくとも訴えられるとはないでしょう(爆)。
#暴走族か?
どちらにせよ、出荷はますます遅くなるんですね。しくしく...
あらあら、ATI Xclaim VR 128って、センスコード特殊なんですか?少なくとも、うちのぽりたんくのRage128はVoodoo2SLI経由でも、AppleVision 1710AV、AppleVision 850共に問題なしでごじゃる。(←誰?)
ってことは、「Rage128をXclaim VRに載せ変えてAV仕様のぽりたんく」計画は無理ですな。もしできるなら、Xclaim VRでOpenGLゲームをvideo outしてHMD装置で大迫力!って思ってたのに。(爆)
CRTと違って液晶の焼き付きは点灯していた時間と同じくらい無通電にしてたら治るはず..?(Shots@ねざめゆさん、Macなおやじ@Oyaji comさん)
ヤフー株、ホントにすごい。(from MAQ?MAK?MAC!さん)
なんかSETIの解析が進む進む。
16-01-2000@450
またまたUTな話なんですが、今日は新兵器をご紹介。
Unreal Tournamentで、デモ版では削除されていた武器は合計6つ。で、さらに初代Unrealから追加された武器は「Redeemer」「Chainsaw」の2種類(他は改良・強化)あります。(昨日の、名前マチガイでした。m(..)m)
このRedeemerm、名前聞いても訳わからないけど、恐怖の「nuclear warhead」なのです。しかも2ndary shotではGuided、つまり誘導可能なまさにLethal Weapon!
#なんで死闘にこんな兵器が?(爆)
で、こんな感じになります。(拡大画像はJPEG、約22KB)
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こんなキケンな武器あったらゲームバランスが?と思われるかもしれません。
しかし、うまく誘導するのはかなり難しく、Primaryで打ちっ放しでは当たらないし、さらに近くで爆発させれば自分も巻き込まれて敵を殺してもカウントされないと、なかなか良くできています。少なくともu4eの人形ほど簡単にはいきません。弾も1発しかないし。
ともかくうまくいけばULTRA KILLも楽ちんで、一発逆転の楽しみもあるってわけでなかなか面白いです。強い相手達の時には有効活用すれば...^^
そうそう、「Double Kill! 」等のでるタイミングはマニュアルに書いてました。一人やっつけてから3秒以内にまたやっつけると、「Double Kill」「Multi Kill」「Ultra Kill」「Monster Kill」とあがっていくようです。
あと、「XXX is on a rampage! 」等のメッセージは自分が死なずに連続5人やっつけると「killing spree」、10人で「rampage」、15人で...と増えていくと。
確かに、「無線機器」となるならその状態で検査・認定しないといけないはずだから審査が複雑にはなるでしょうね。
懐かしの「GeoPort Telecom Adapter」みたく、ソフトだけならシールを添付って手もあるんでしょうが、まだモノがでてないだけややこしいです。
「どこでもUT」が実現するのはいつの日か...^^;
#ちなみにiBookでUTの結果、800x600でdoubledでmedium detailsだと17〜19 fps程度で結構遊べるようです。
あうあう、Fly! 1.01.84 & F/A-18 Korea GL 1.1b2...なんで仕事が忙しくなってからこんなにGame三昧になってしまうの?^^;;
15-01-2000@700
実は、Unreal TournamentはOpenGLレンダリングもサポートしていました。正式にではなく、unsupported optiont扱いなんですが、CDの「Extra」にOpenGL用のアプリ本体と設定ファイルが入ってます。これらをいれ、ちょっと設定をいじるとごらんの通り、OpenGLレンダリングのUTになるのです!これでGlide, RAVE, software, それとOpenGLもサポートすことに。いやまさにUnreal。すごいもんです。^^
で、とりあえずオープニングのCityintroでベンチ比較。マシンは青白ぽりたんくrev.1の500MHz、Voodoo2SLI & ATI Rage128でMacOS9(E)。ドライバーはVoodoo2 Reference Driver1.0b4とApple OpenGL1.1.2、UTのバージョンは4.0.0です。
#メニュー画面でtabキーを押した後、「timedemo 1」「open cityintro.unr」でオープニングデモを3周させた後にコンソールを出して確認し、それの平均と。
順に最低/最高/平均です。
Renderer | 648*480 | 800*600 | 1024*768 |
Glide | 18.9/65/30.3 | 18.4/50.3/29.5 | 18.5/49.9/28.8 |
OpenGL-16bit | 18.4/71.6/24.7 | 10.4/61.6/22.2 | 5.5/41.4/17.5 |
OpenGL-32bit | 10.6/62.8/23.4 | 9.2/38.3/16.8 | 2.2/30.3/10.9 |
RAVE | 10.2/46.6/20.3 | 7.6/31.2/14.6 | 4.7/19.6/9.1 |
結局、以前から書いてますが、voodooは解像度による差が少ないってのを再三証明する結果になりました。^^
しかしこのイントロのfly-by自体、遠くまで見渡せる風景が多用されている為に、OpenGLには不利かもしれません。オープンスペースじゃない所ではどちらもあまり変わりないです。どっちかというと、OpenGLの方がいい値を出すかも。
画質ですが、OpenGLの16bitではGlideとRAVEの中間くらいでしょう。32bitだと特に壁紙や、光源の処理などはものすごくきれいになります。
そうそう、このOpenGL版はメモリを200MB以上割り当てないとフリーズしたり、ときどきテクスチャがかけたりすることがあります。だから正式じゃ無いんでしょうが、早くアップデートされて欲しいですね。
というわけで、voodooカードを持っていなくてもOpenGLさえ入っていれば綺麗な画質で遊べるかもしれないというお話でした。さあみんなでUTだ!(笑)
いちおう説明。MacSoftのUnreal Tournamentは、1人称3Dシューティングゲームでありながら壮大な世界観をもったUnrealの続編にあたります。
初代Unrealでは弱かった「対戦」をメインに持ってきたおかげで、前作以上に熱く燃えるゲームになりました。シングルプレイ時にはBOTという、AI制御の対戦相手とトーナメント形式で対戦するようになり、マルチプレイはnetで世界中の猛者と壮絶なバトルロイヤルとなります。
#うまくかけない...Macゲーム情報さんの1/12記事を参考にしてください。m(..)m
わしはGTStoreから購入したんですが、本体$49.99 + 送料$28.00で$72.99と、日本で購入するのとあまり変わらないようになりました。しかし、UTロゴ入りTシャツ付きだったのでまあ良しとしよう。早く入手できたしね。^^
#このTシャツ、前は「Unreal Tounamant」ロゴ、後ろは左のようにUTマーク入り。夏だったら良かったのに。。
で、早速プレイ...デモ版だけでも存分に遊べる出来だったのですが、さすが製品版。デモ版をはるかに越える出来です。
DeathMatch / Last Man Standing が24面、Dominationが10面、Capture The Flagが9面、さらにDemo版ではプレイ不可のAssault面が7面と総勢50面プレイ可能。武器も「Chainsaw」や「WarheadLauncherRedeemer」等新兵器も含めて全13種類。スキンは女性キャラを含めて全?種類と。全体のイメージとしてはUnrealでの追加MODのいいところを全て取り入れた感じですね。
デモではなかった新モード、「Assault」ですが...いい!制限時間内に船・列車・要塞を占領(定められた条件をクリア)すればいいんですが、初代Unrealのシングルプレイ面を彷彿とさせるもので、かなり気に入ってしまいました。特に列車面なんて、ヘリで動く列車に飛び移るところからのスタート。いやー、RainbowSixみたい..(笑)
とりあえず箇条書き..(画像はJPEGで20K前後です。)
とにかく、すごいっす。これはデモ版で満足してちゃあいけませんな。
#ってことで、ひとまず報告。続きはまた後で..^^;
14-01-2000@210
CEO自体はやめても会長なのはそのままだそうで、今後は「ソフトウェア設計最高責任者」ってなるそうです。iCEOみたいなものでしょうか。
このあとどうなるか、しばし注目...
#創業時より25年もずっとCEOって、まさに帝國。某会社とは大違い。(爆)
MacWireの「Mac OS Xのインタフェース「Aqua」の謎に迫る 其の壱」 より。
ふむふむ、通常は16bit以上のカラーですか。じゃ、256色グレーで「シックに決める」じゃなくて「描写速度を稼ぐ」という小技は使えないと。あら、現行の製品でも8bitカラーと24bitカラーじゃ速度差あると思うんですけど。
#【め】さんも書いているとおり、ゲーム関係がちょっと心配...(笑)
G3/233MHzでも大丈夫ですって。確かに、まじでPPCネィティブなら604eでも大丈夫かもしんない...やっぱり、現状では謎です。えらい自信たっぷりみたいだけどね。
次、同じくMacWireの「OS Xing:Expoテクニカルレポート,パート2」。
こっちはOS Xフェチ(謎)には必見!
盛りだくさん書いてあるので「なるほど」ってとこです。でも...
あれ、Mac OS X Serverはソフトウェアバンドル化?OS Xがでてからもサーバーチューンして続けて欲しい。INIT関係はなんとかなるの?テーマはなしでAQUAオンリーっすか。マルチボタンマウス?デスクトップには実体は置けない...等々。
しかしこれだけ話題にしておいてタコだったらどうしよう。(笑)
12-01-2000@900
そそ、今までのMacOSアプリのやり方だと、確かに力技になるんですよね。それで他の処理もしながらだったら、実はかなり重いんじゃないかって...
並列処理に関してはMachマイクロカーネルということでかなり良くなるとは思ってます。半分付け焼き刃なThread Managerじゃなく、純粋なマルチタスクでぽいぽいっと。
で、デモ機はG4パワー?やっぱり?
そう考えたらVelocityEngineって、今までのAppleらしくないですね。今までだと、素晴らしいOSがあってもマシンがパワー不足だった訳で、NewtonOSにせよMacOSにせよそれでかなり損をしていたと。逆に今度はG4パワーを使い切るOSが(まだ)無いわけで今度のOS Xが出てからの勝負となるわけですね。
#現状では不利なのは同じ。(笑)
そうそう、描写部分はDisplay PostScriptですよね。ってことはインタープリタの出来次第?PostScriptの展開はやっぱりVelocityEngine全開なんでしょうね。まさかATI Rage128チップで展開するとか...それはないか。
#あ、そうなるとG3/500よりG4/350の方がお得だったか。しまった...(滅)
色数落として使うって手もあるけど、あのAQUAだからそれはもったいない。^^
しかしディザ処理とかもCPUにさせるくらいなら、チューンしたモノクロDisplay Postscriptも搭載してくれたらグレー階調で高速になるはず。まあその辺はもっとスマートに処理してくれることでしょう。
追記:ほんとだ、ここよく見たらQUARTZはPDFベースですね。納得。。
#OS X、元がNeXTってんで思いっきり勘違いです。^^;
なんにせよ全てうまくやってくれると信じてます...
#どのみち純粋なCPUパワーの不足は変わんないのね。→低クロック
WAO@Mac日記の日々さん、遅ればせながらMN128SOHO導入おめでとうございます。
で、フィルタ機能で設定すれば大丈夫では?「詳細設定」→「ルーター設定」→「IP設定」(だったかな?)のオプションに書くだけで設定できます。(ルーターの強み^^)
例:ip filter 27 pass in * * tcp * 7777 remote 0#7777番のTCPは通す
ip filter 28 reject in * * tcpest * * remote 0#それ以外の外部からのTCPは通さない
この設定だけだとUT Browserは使えないだろうし、QTストリーミングとか見れなくなるかも。また別にポート通すように設定しないといけません。
#最近MN128SOHO使ってないので、もっと詳しいヒトにお任せします...^^
11-01-2000@980
ほっほー、いよいよ来週ですか。SETI@Homeクライアントソフトversion2.0。例によって(笑)SETIのトップページにはなんにも書いてないですが、ここにはいろいろ挙げられてますね。
#主な変更点に関しては日本語で上記のページに書いてあります。
個人的には新しいグラフィックってのが見てみたいんですが、なんか新しい処理も増えるみたい。処理時間が25%増えるらしいです。だとすると、G3/500で現5時間→6.25時間ですか。これまたあらたな高速化のTipsを編み出さないと。^^
G4のVelocity Engine対応なのかが一番気になってたりして。
全体での演算能力は8テラFLOPSだと。G4マック何台分だろうかって、ちょっと考えてしまいました。^^
げげげげげ。あと3年はかかるって言われていたヒトゲノム計画、ほぼ終了ですか。
以前のWired Newsで書かれていた通りになっちゃってます。しかもセレーラ社がデーターベース化して有料提供??きっと特許をとっちゃうからなんでしょうけど、こんなのまで。
#おそろしや、あめりか特許社会...
なんか某恐竜復活映画みたいですが(セレーラ社→InGen社ね)、よくよく考えたらものすごいことですよ、これ。+_+
ふむふむ、99年度1月から12月の年間データで見ると...1位から8位まで独占ですね。ほとんどiMacとはいえ(笑)すごいすごい!メーカー別でもあれだけしか種類がないのに2位ですか。はえー。。
ホントにたくさん売れているんですね。改めてびっくりしました。
とはいえ、マンボウさんの言うとおり、「プロシューマーの機種が足踏み状態」ではちょっと考えてしまいますね。鳴り物入りの「兵器」G4_Macもいまいちぱっとしてないし。
まあ夏になればMac OS Xで...いけるのか?
「デモ機のスペック」ってのが気になりますが、やっぱり重いんですか。古い機種はサポート外ってのもそのためかも。あれ見たときから20th Macで動かしてみたいんですが、サポートしててもオリジナルの603e/250MHzだと壁紙状態なんでしょうね。
#Gaplus描画処理...(爆)
試しに128*128サイズのアイコンをデスクトップにおいてみました。今のMac OSの32*32アイコンと並べると異様にでかいです。でも、なんか、いいです。置きっぱなしじゃ「邪魔」ですが、普段はちっちゃくて、うにうにって大きくなるのなら楽しそう。
そうそう、「NextStep1.0より前から付属してる(笑)メーラの最新版」ってことは、もしかしてデフォルトでじょぶす先生からの写真&肉声付きメールが入っているんでしょうか。入っていたらすごくうれしい。額の大きさ、NeXTMailのと比べてやる!(笑)
#続き、密かに期待してます。^^
MD DISCAM...すげ〜!
なんてったって、「ディスク」に記録っすよ。もう映画の世界です。
今後は陸橋の上で「次の任務の映像だ」とかいって、ちいさな円盤を受け渡す人がふえることでしょう。(爆)
GT StoreにちうもんしておいたUnreal Tournament、発送されたようです。いよいよ週末はしこたまUT(c)か??
Pismo、生産開始?(from Macお宝鑑定団さん)やはり2月?きっと前のみたいに発表と同時に発売するんでしょうね。欲しい...でもそれ以上にPalmベースのApple_PDAってのが気になります。
とりあえず、USB-シリアルのアダプターでも買ってきてPalmPilot初号機で物欲を紛らわしますか...(ひそかにPalm使いだったワタシ。)
おお、Mac Rainbow Six 用のMODがたくさん。(from Accerelate Your Mac!さん経由 Gameseige's MacOs siteさん。^^)
何個かPC用のMODで試したけど、どれも変になっちゃうんで結局つかえなくて悔しい思いしてたんです。でもこっちのは大丈夫そう。やった〜!
#したいときには時間無し、と。(T_T)
結局手抜きでも書いてるし。(はよ寝ろよ←わし^^;;)
10-01-2000@770
とうとうAppleが自動車業界に進出!何も考えずにこのページをみてくだされ...
大爆笑!!
やあやあAquaだ、かっちょいいですね〜。^_^
で、やっぱりPhotoshopなんですね。そうそう、あの質感はとっても微妙。さすがはAppleというところでしょう
かくいうわしも、アレ見てからKaleidoscopeでAquaチックなschemeを作ってみたくなって部品を抜き出してあったりします。
#総レイヤー数30以上にもなってます。(笑)
しかし、なんと言っても情報が少なすぎるので(特にアクティブ状態のスクロール関係)、他は推測になっちゃうし、どうしようかなと思っているんです。これ、だれかいりません??^^
追記:や、「Photoshop製」って、文字通りPhotoshopで1から作られてたんですね。てっきり、切ったり貼ったりしたのかと思いました。(わしのはそれです。^^)
iDiskですが、マウントさせるのにわざわざAppleのサイトに行ってLoginして...ってやっていたらとても面倒です。
で、ネットワークボリューム使用時の常用手段、「エイリアスを制作」してみました。すると...普通の共有ディスク認証のダイアログが現れ、iToolsログイン時のパスワードを入れたら素直にマウントOK!KeyChainには登録できなかったけど、このエイリアスをApple Menuに入れておけばいつでも簡単マウント可能でとっても便利。^^
#せっかくだからと、indexページだけおいてみました。
いままでも数知れずネットワーク経由でボリュームをマウントしてますが、日本-カリフォルニア間は初めてです。遠い距離を海底ケーブル等伝わって自分のMacに現れるって、よく考えたらすごいことですね。改めて驚異の技術に感心。。
しかし...遅い。仕方ないかもしれませんが、LocalTalkより遅い。サーバー側の処理能力にもよるんでしょうが、Open/Saveダイアログ等にも影響あるのでマウントしたままじゃ普通の作業はできませんね。
#そういやAccerelate Your Mac!さんに、「iDisk使用時のFinderのスローダウン」問題が報告されてました。
iCard、よく見ると消印のところ、きちんと日付が変わってるではありませんか!細かいところですがこういうところもきちんとしているってだけでうれしくなりました。^^
09-01-2000@540
つい先日Mac用のvoodoo4/voodoo5カードを出荷するとアナウンスがあったばっかりですが、このQ&AによるとQuickTime用ドライバーも付くとのこと。さらに「full DVD support」らしいです。つまりこのカード一つでGlideとOpenGLのみならずQuickTimeもネィティブで、しかもDVD再生すらできるようになるようです。
さらに「PCI版を先にだすよ〜ん(超意訳)」とのことなのでAGP秘湯祭非搭載のMacでも存分にその性能を発揮できることでしょう。
#詳しい解説はあさってベクトルさんやMac Voodoo Clubさんにお任せします。^^;
RAVEサポートは?ですが、最近のゲームではOpenGLが標準になりつつあるので問題はないでしょう。さらにQuickTimeをサポートってことで、TRシリーズ等のゲーム中でのムービー再生も支障は無くなるのでは?
ま、現状ではOpenGLドライバーでさえ多少問題アリですが、3dfx自体Macに力をいれていくようなので将来的には大丈夫...と思います。
#voodoo2/3用のドライバーもアップデートは続けて欲しいんですが...
わしの場合、2D/OpenGL/DVD用に標準のATI Rage128 + デコーダーボード、Glide用にVoodoo2を2枚(SLI)とビデオ回路だけで3スロットも使ってます(爆)。が、voodoo5カードさえあれば全部一つのカードでおさめられるじゃないですか。いいぞう!
出荷予定は2000年春ってことで、登場が楽しみです。^^
#あと望むは放熱...(笑)
また失敗(;_;) ログをよく見ると、「Hardware error」とある(--ハードがおかしかったのか(>_<)でも焼けるときは問題なく焼けていた(^ ^;;おかしい
続く(^^;;
#坪井@新MMASさん風に書いてみました。他意はありませんのでご容赦を。。m(..)m
08-01-2000@400
mac.comの無料メールアドレスですが、登録すれば即使えるし、ForwardingとAuto Reply設定もの設定もwebページから簡単にできるのはありがたいです。Outlook Express用の設定まで自動でできるようです。
KidSafeはiToolsのインストーラーとはまた別に1.2MBほどダウンロードしてから設定するようになってます。
試してないんですが、どうやらMacOS9のマルチユーザー機能を利用して設定するようですね。インストーラーにはその名もズバリ「KidSafe」機能拡張書類と「Multiple Users」コンパネのversion1.2.2が付いてました。あとSherlock用の「KidSafe」チャンネルも追加されるようです。
iDiskですが、これまた簡単。Webページのボタンをクリックするだけでデスクトップにアイコンが現れるのはちょっと感激です。AppleShareを利用しているようで、マウントしてからはファイル共有しているのと同じようにアクセス権など設定できます。
#マウントしたiDiskのGet Info画面(^^;;)(png. 53,686 bytes)
ただ、Macの設定如何に関わらずマウントされてしまうのはちょっと気になります。ユーザーがわざわざAppleShareをOnにしなくてもマウントするのは便利なんですが、サーバー側の仕掛け次第ではこちらのディスクも好きにできるってことでは?Mac OS 9のセキュリティ問題が出てきそう...
ちなみにこれらアカウント情報の変更もADCのページと同様に簡単にできます。あ、ホームページ制作は...試してません。^^;
サーバー構成は謎ですが、少なくともこれらはみんなWebObjectで作られています。基調講演でも全部Macみたいなことを言っていたからMac OS X Serverでしょうか。すでに膨大な数をこなしているはずですが安定度はいいんでしょうね。「やっぱりすごいなー」ってとこです。ますますMac OS Xが楽しみになってしまいます。(話がズレてる...)
こ、これは!('o')
すごいですな。確かに、画像を見る限りではCarrierカード+MP ZIFソケットカード + ZIF CPU *2ってことになってます。予想では「新設計のMP carrierカード + ZIF CPU*2」だったんですが...
それよか、これ、元のカードサイズからかなりはみだしてます。普通のCPUカードですら左にはそんな余裕はなかったとおもうんですが、これだけはみだしたら8500/9500系の筐体には入らないんじゃ...?放熱の問題にしたって、この状態じゃ..どうすんでしょ。
PowerLogixのMPカードはとてもすっきりしているのとえらく対照的ですね。
ハードウェア的にはもう変態ハードの域(失礼!)に達しているから面白いんですが、一抹の不安がのこります。^^;
#それはともかく、最近Newerは静かですねえ...
07-01-2000@730
欲しい!と思ったのがstudioZeeのZephIR。ADB接続してMacを学習リモコン状態にして使うことができるとか。いいですね〜、いままで無かったのが不思議です。
ソフトウェアでコントロールできるんだから、PlainTalkとかでうまく組めば「engage!」とか言ってリモコン付きの家庭用電化製品をコントロールできるのでは?いろいろ楽しめそうでしょ?幸いADBポートは健在だし。^^
#SherlockでstudioZeeって調べたら、Tattooの会社しかでなかった。
同じ赤外線使用でもKEYSPANのDIGITAL MEDIA REMOTEYはMacをコントロールするとか。むむ、パフォーマー系に付いていたリモコンみたいになるのか?これはこれでまた別の楽しみがありそうです。(20th Macではパワーキー代わりに大活躍してます。キーボードは普段収納してあるから使わないのだ^^)
新ビデオカードやCPUカードも気になるけど、こういった小物もMacWorldならでは。あと2日、何がでるやら。^^
おなじみのDIPスイッチはもちろん、待望のSMP用firmwareが「Xlinx chip」に乗っているとか...なるほど。φ(..)
写真を見るかぎり、ヒートシンク固定用の穴が少ない(1CPUにつき2箇所?)ような気がするんですが、放熱対策はどうなるんでしょ?active coolingってことは、可変ファンか?いくら350MHzだからってDualだとかなり熱くなりそうなんですが...狭い筐体だと熱がこもりそうです。^^;
Yosemite級やbeige G3にもコンパチブルにするってことはZIF版もだすんでしょうね、きっと。最終的にはSawtoothにも対応ってこと書いてますが、あの特殊コネクター仕様なのかしらん?あれって仕様公開されてないような...これから作るのか。
なんにせよOS自体の対応が...Mac OS Xは夏頃みたいだし、それ待ち?
しかし、もしかしたら2月には新製品が出るかも?じゃいまが買い時かも。
#わしには買えませんが...^^;
そうそう、FireWire Version:2.2.2が出てます。FireWireは使ってないから関係ないんですが、やっぱりminuetを遅らす分、小出しすることにしたんでしょうか。(minuetではもっと上のバージョン?)
#よく見たらMacOS 9のやつすでにバージョン2.2.2ですね。??
06-01-2000@510
やっぱり昨年はよく売れたんですね。6秒に1台ってすごいじゃないですか。全部のMacにAirPort?じゃあPismoはほぼできていると...
iTools(なんかZipのツールと間違えそう)、とりあえず静観。iCardはいいかも。
やっぱりMaxOS X!AQUAのインターフェイス、ほんとすごいですね。メニューも含め、ほとんど半透明だし、デスクトップに影はおとしているし、どこもかしこもアニメーションだし、アイコンは綺麗だし...
昨日はCPUパワーが云々と思ったけど、Quartz, QuickTime, OpenGL で描写するんだからATI Rage1289等のnativeなビデオカードがあれば現行のG3で十分可能かもしれません。(G4ならVelocity加速されるからなおいいんでしょうが)
見た目の姿より、内部的なファイルシステムが気になりました。やっぱりUNIX的なファイルシステムになるのか?少なくとも拡張子は要らないようですが、DarwinはBSDベースなんだから、今までのように簡単にSystemをいじれるようにはならないんでしょうね...
QuickTime Playerは今すぐにでも使ってみたいです。サウンドのコントロールも変更されているし、ウィンドウシェードも含めきちんと反省点をふまえているようですし。
あ、OS標準のWDEF(?)を使うようになったんですな。
なんかQuickTime4.1のこととかMacOS 9.0.1(Minuet)のこととか一言も無かったような気がするんですがどうなったんでしょ?
05-01-2000@850
mac.comですか、eWorldの二の舞にならないでね。
うーん、iDisk,Itools,iCard、やっぱりなんでもiですな。(この辺は回線状況が悪くてよく聞いてない)
で次はMacOSXの話っと。
おお、新しい名前が。AQUA?アピアランスみたいなものか。new GUI...あれだけの描写にはどれほどのCPUパワーがいるんだろう。(OpenGLの威力?)
Workspace Managerは結局このままか。「It's New Finder」っていってるぅ。。。
メニューバーはティアオフできないのね。それは実現して欲しかったのに。(Macのメニューバーが一番とかいってるし、今後もされないんでしょうね。T_T)
IMovieのメインウィンドウみたいなQTのウィンドウ。(Mac OS XのQuickTime Playerのこと)
お、Quake3がでてきた。なぜUTをださない。なんかAppleのgameページでもQ3が真ん中だし、ヒミツの契約でもあるんだろうか。(少なくとも製品版はQ3が先ですな)
おお、まさにNeXTライクなドック!あんなにシュルって出てくる必要はないんだけど、(爆)...これまた重たそう。しかしアイコンがでかいな...あ、小さくなったり大きくなったり。
(まるでディズニー映画、じゃなくてピクサー映画のようなウィンドウのアニメーションでした)
いくら「simple」っていってもねぇ。
はたしてOSがここまでの機能を内包する必要があるんだろうか。(その通り!)
G3でも動くんだろうが500めがで足りるんだろうか、心配になってきた。。
や、MicroSoftだ!(笑)
あ、各ベンダーの宣伝ね。
さて、やっとOS Xの話も終わり...期待のOne more thing...?
わー、とうとうJobs 正式CEOに!?(2.5yearsも暫定だったのね)
あー、終わっちゃった...
というわけで、結局今回の発表の目玉はmac.com、Mac OS X、そしてCEO発表でした。新製品はTokyoで?少なくともあと1ヶ月は噂をする時間ができたということで。(爆)
とりあえず、おつかれさまでした。詳しくは、朝になるのを待つことにします。^^
(すでにほとんどの情報はwww.apple.comで仕入れることができるカモ。)
#しかし、Mac OS XがNeXTSTEP(OPENSTEP)しているのが一番気になります。じつはじょぶす先生ははじめからその計画でNeXTを売却した??
MacOS 9.0のDHCP問題と例のDoSアタック対策を施したものだそうで、早速入れ替えてみました。2.5.2と置き換わるのは「Open Transport」、「Open Transport ASMDASLM Modules」だけのようです。どちらもデータフォークがほんのちょっと増加しているだけなので、上記2点以外には変更点はないと思います。2.5.3くらい?
OT Tuner 1.0で不具合の報告があるようなのでちょっと不安だったんですが、安定度は今のところ大丈夫そうです。DHCP問題はうちでは起きてないので確認できませんが...
あ、使用はMacOS 9.0搭載機のみね。
それにしても、最近こういった小出しのアップデートが多いような気がしますな。あとUSBとFireWire、ASPのアップデートが出たら「ホボMinuet」になってしまう。(笑)
#ちゃんとSoftware Updateも使えます。
追記:と思ったら、Torio's Siteさんで不具合の報告が...やっぱり現状で問題ない場合はいれるの待った方がいいかも。
むむむ、すごいですね〜。価格も下がって性能もアップ。いやー、やっぱりこうでなくてはいけません。いいぞ、Interex!
特筆すべきはやはりMPサポートでしょうね。どういうデザインなんでしょ?もし、ZIFソケットが2個並んでいて同クロックのCPUを2個刺せばMPになるなら...すごいですよね。はじめはG4の350MHzとかだけでも、安くなった頃にもう一つ買ってMPパワーぶんぶんとかできるなら、とても魅力的なアイテムになること間違いなし。
で、ちっと気になるのが「Increased speed capabilities」ってところ。クロックダブリング回路の改良ならいいんですが、「Improved power supply」の恩恵、みたいに書いてあります。まさか、Vc電圧とかもスイッチで変更できる?でもスイッチは少なくなる(ロータリー?)みたいだし...
なんにせよ、MWSFでデモるんですよね。楽しみです。(Yoseには使えないけど。)^^
#日本で一番に人柱になる手にするのは誰?(爆)
Adobe After EffectsのVelocity Engine Plug-inが出てますね。After EffectもG4もなないから関係ないんだけど...やっぱりVelocity Engine対応は気になる...
西暦100年1月5日付けのNisusのNewsLetterが届きました(笑)。これはやっぱりY2K問題ですよね。Nisusの使ってるmailerは対応してないんですかね。
ネスケメーラー上では1970年の1月1日ってなってるから、ネスケが扱える日付は1970年以降となりますな。
#1970年でもワタシ、この世に存在してません。。^^;
04-01-2000@550
ViaVoiceで何ができるの?ってことですが、PC版ではメニュー項目の選択などもできるみたいですが、残念ながらMac版では無理みたいです。今のところ「音声入力のできる英文テキストエディタ」としてしか使えないようで...(T_T)
で、そのテキストエディタですが、「IBM SpeakPad」というのがついてきます。これ、テキストエディタ兼ViaVoiceカスタマイズアプリで、これからVIaVoiceの設定や、語彙を増やしたりいろいろできるようになってます。
これ、さすがに専用(?)だけあって、単語の選択から文字属性の変更、ページ移動まで音声入力でできるのはすごいです。慣れないうちは「Bold on」などのコマンドも文中に書かれてしまうんですが、慣れればホント、声だけで文章作成も可能でしょう。Emacs並のカーソル移動コマンド(ワード単位、行単位etc.)もサポートしてます。
#間違えて入力されたとき即「Undo this」と叫べば(笑)すぐさまUndoされるのは気持ちいいです。端で聞いていたらそればかり聞こえてたりして...
認識ですが、OCRソフトみたいに、単語の候補が出てきてその場で認識し直すこともできます。「%」や「1,00」などの特殊文字もその場で学習させられるので長い間使えば使うほど賢くなるみたいです。
いちおう転送(Transfar)コマンドもあって、America OnlineやWord、Netscapeに文章を転送できるようになっているみたいなんですが、ためしたところうまくできませんでした。設定ではAppleWorks等では新規文章として開くことができるみたいですが...
とはいえ、認識率の向上にはVoiceModelの鍛錬が一番でしょう。ちびちび鍛えているんですがまだあまり賢くありません。まだ、普通に読んで入力したらとてもシュールな文章を作るだけなのですが、鍛えさえすればきちんと入力できそうです。アプリ自体はAppleScriptにも対応できちんとしているので、使い方次第でかなり有能なものになるはず...?
#中途半端ですが...続く。^^;
4.1、httpプロトコルでストリーミングできるようだから期待してたけど、やっぱり防火壁ごしじゃIPアドレス取得できないから無理。6日のストリーミングはISDNだな。
うーむ、RTP/RTSPプロトコル通してもらえるようにcatv局にmailしよか。。
Rainbow Six、やっとオリジナル面クリア。さ、これからEagle Watchだ。。
これ、すごくいいソフトなのに、日本では結構マイナーなんですか?(誰に聞いてる?)
02-01-2000@350
というわけでMacで音声認識の期待の星、「IBM ViaVoice Macintosh Edition」を試してみました。とりあえず、ファーストインプレッションといきませう。
要求システムなどはここを見てもらうとして(^^;)、パッケージ構成から。箱の中にはマニュアル類とCD-ROM、ノイズキャンセラー仕様のヘッドセットがついてきます。このヘッドセットはきちんとPlainTalk仕様のコネクターになっていて、マイク入力端子に接続して使います。付属のアダプターでiMac5色仕様にできるのは最近の風潮ですな。^^
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セットアップはインストーラーでお任せです。システムフォルダに入るのは「ViaVoice Menu Extension」機能拡張書類だけでこれは外しておいてもきちんと起動できます。
Macお宝鑑定団さんで紹介されていた、「English Text-to-Speech」、「English Speech Recognition」が必要だという件ですが、ViaVoiceのアプリケーション「SpeakPad」で音声読み上げ機能を使うときに必要なだけで音声認識自体には特に必要なさそうです。が、外すと「SppechLibがありません」といってSpeakPadを起動できなくなります...結局は必要か。
で、初めて起動したときはアシスタントが起動してマイクの付け方から教えてくれます。音声認識させるにはVoice Model(個人の発音のデータベース)を作る必要があり、与えられたテキストを認識させないといけませんが、これが難物!10-15minってかいてあるけど、わしの話し方が悪いのかかなりの時間をかけないと次に進めませんでした。普通の文ならすらすら進めても、4音節以上の単語や「to」「the」が難物で、つまるたびに発音を変えて認識させないと進めない...
(画面その1&その2。.pngで9Kバイトほど)
結局、はじめのだけ済ませて次に進んだのですが、おかげで認識精度はかなり悪いです。発音の悪さもあるんでしょうが、ちっとも思い通りに入力できません。こんなもの?って感じですが、「Undo this」や「Bold selection」などのコマンドはいい感じで認識してくれるので結構楽しいです。
そうそう、IBMのこのページにあるデモみたいにメニュー項目の選択などは不可能でした。こういったことをしたければAppleScript & Speakable itemで作っておけばいいんでしょうが、こっちにも期待していただけにかなり残念。(T_T)
ともかく、まだ結論は出せませんが、これ自体にはかなり期待しているので今後どうなるか楽しみです。いろいろ調べてみたら、やっぱりVoice Model次第だということです。与えられたテキストだけでなく、任意の英文を取り込んでそれを元にデータベースの更新もできるみたいなので、これからちびちび認識率向上に向けてやってみるつもり...
#日本語版は...どうなるんでしょ??
といっても、ただ単に、「マウスの玉」を交換しただけなんですけど。(爆)
近所のパソ屋さんにOAクリーナーを探しに行ったら、ELECOMの青白マウスボールが目に入りつい「ぽ..」購入。重さ32gのボールです。
ちなみにいままで使っていたものは、ADB角マウス軽量版(Taiwan製、プラスティックローラーの黒玉仕様)です。確か玉自体は15g程度あったはずなんですが、7年間の使用ですり減ったんでしょうか、実測で8g(!)しかありませんでした。
これを交換することにより「デスクトップ上散らかりアイコン連続クリックテスト」(謎)でも98%の精度でポインタを指し示すことが可能になりました。(2%はコードが引っかかったので...^^;)
わずか数百円のパワーアップ(?)とはいえ、効果絶大でとても気に入ってます。マウスの動きが悪くてお悩みの方は是非!
#今までの玉が軽すぎただけという話もある。
折角だから身近にあったマウスの玉を集めて記念撮影。
左から、オリジナル黒玉(8g?)、ADB丸マウス白玉(32g)、USB丸マウス玉(32g)、今回購入した青白玉(32g)、NeXTマウス玉(50g!)です。
NeXTマウスはADB仕様じゃないし、直径も数ミリ大きいんですが、こんなに重かったとは知りませんでした。^^
<ボソ>(C)
こんな暇なことかけるのもいまのうち〜♪
</ボソ>
そういやすぐMacworld ExpoSF2000ですな。
4.1...
01-01-2000@180
少なくとも、わしの周りではおかしなことはなんもなし。無事2000年を迎えることができました。みなさま大丈夫でしょうか。。
本年も宜しくお願いします。m(. .)m
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